- 2022.02.04
わたし、もともと歯科衛生士でした。
紅茶とは無縁の生き方でしたが、紆余曲折あり、コミュニケーション力を買われ、紅茶の会社にたどり着きました。
そのフランスの某メーカーで勤めていた頃、わたしには苦手な紅茶がありました。
あまりにも苦手で紅茶界から退こう!と思ったほどです。
それでも毎日毎日いろんな産地のいろんな紅茶を飲み比べ、
ついに、ある日出会ったのです。
わたし好みの紅茶と♡
ディンブラ:
赤褐色に光り輝くスリランカの代表的な紅茶です。
今まで飲んだことのない紅茶本来の甘みを知りました。
初めて本物の紅茶と出会った時に、その魅力的な味わいに心地よくなり、一瞬で虜になりました。
張り詰めていたものが緩み、
ほっこりしたんです。
紅茶を飲んで本当においしいと
感じたことはありますか?
あなたが「おいしい」と感じる紅茶、
あなたにぴったりの紅茶が、あるんです。
http://santamariat.thebase.in/
そして、その紅茶は淹れ方次第で全く違う味わいになるんです。
蒸らし時間を1分変えるだけで、
ウットリ酔ってしまう香りが楽しめたりします。
紅茶を淹れる度に
使う量が変わると違う紅茶に感じませんか?
紅茶は一つではないんです。
あなたにも、あなたの心が喜ぶ紅茶があるんです。
まずは、あなた好みの紅茶をみつけてみませんか?
いつもあなたの傍らにいてくれる<紅茶探し>
わたしにお手伝いさせてください。
紅茶マイスター
吉 緩詩子